2014/06/16

14歳のお誕生日

今日は、ももの14歳の誕生日です。
ももちゃん、お誕生日おめでとう♪

(今日のもも)
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美味しいおやつを作ってお祝いしてあげようと思ってたのに
私は何も作れずにいます。
好き嫌いなど全くなく、なんでも美味しそうにペロッと完食する子。
そんな子が、ドライフードも、缶詰も、鶏のササミも、おやつも食べません。
目がない、チーズやヨーグルトやプリンも・・・。

2週間くらい前に、ご飯の途中で、ふらっと歩きだしてしまうようになりました。
それが3日間続き、4日目は缶詰を混ぜてやっと食べさせました。
でも、次の日は食べても数時間すると吐いてしまいました。
それからは、大好きな鶏のササミなどを、なんとか食べさせるのですが
食べたり食べなかったり、吐いたり吐かなかったりを繰り返しました。
ma-ru がそうだったように、老犬による嗜好の変化か、それとも、暑い日が
続いていたので、夏バテかと思っていたのですが、一度、獣医さんに
相談しようと、病院へ行きました。
レントゲンを撮って、血液検査をして、点滴・ビタミン・吐き気止めの
注射をして帰ってきました。肝臓の数値が高いものがあるということで
翌日も病院に行って超音波検査をし、点滴・ビタミン・吐き気止めの他に
胃の動きを良くする注射を打ち、神経痛の薬を缶詰に混ぜて、嫌がる
ももに強制的に注射器で口の中に入れて飲ませました。
超音波検査の結果は、年齢的なものでの臓器の衰えは多少あるが
腫瘍などもなく特に問題はないということでした。
結局、肝臓の数値が高い原因はわからず、入院して点滴などをして
数値を下げることを提案されたのですが、目が見えなく寂しがり屋の
ももに、入院は耐えられないと思っています。
それに、ma-ru の時のように、病院で1人で天国に行かせてしまったらと
思うと、怖くてなかなか決断出来ません。

3日前、オシッコをさせに外に出したももを見た、人は良いけど
思った事を口に出す、近所の女性が言いました。
「アラやだ、よだれ垂らしてるじゃない。もう死ぬね。そんな、無理矢理
生かしてないで、早く死なせてやりなよ」と・・・。
私が「でも頑張ってるんですよ」と言うと「あんたが無理やり頑張らせて
るんじゃない。可哀想だよ。私は犬の気持ちがわかるのよ」と言いました。
「そんなこと言わないでくださいよ・・・」笑顔で言ったつもりなのに、私は
涙が溢れて泣いてしまいました。

入院や治療を続けるのと、何もしないで家で一緒に過ごしてやるのと
寿命はどれほど違ってくるんでしょう。
一年?二年? ・・・・・ 一ケ月?二ヶ月?・・・・・。

ももは、病院で点滴などをして帰ってきた日は、とても辛そうです。
病院に行かない日は、表情が柔らかな気がします。
辛くなって、よだれが出てくると、私の所にトボトボと歩いてきて
前足で「撫でて」と合図をします。
抱っこして撫でてあげると、顔を私にピッタリ寄せて目を閉じます。

調子の悪い原因を見つけるため、病院に行くべきでしょうか・・・。
それとも、老衰と覚悟を決め、家で過ごさせてあげるべきでしょうか・・・。

昨日からは、水以外は何も口にしなくなりました。
栄養チューブを、指で無理矢理、口の中に入れています。

何も食べないのに、朝と夜のご飯の時間になると、leo pal と
一緒に、キッチンで用意している私の足元に来て待っています。
習慣なのかな・・・それとも、やっぱり何か食べたいのかな・・・。
何が食べたいの? 何なら食べてくれるの?
言ってくれなきゃ分からないよ、ももちゃん・・・。

その時、は近付いているんでしょうか・・・。
出来ることなら、ももが一番好きな場所、旦那の膝の上で・・・。
そう願っています。

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